2019年7月は米国株が買いやすくなったということで経済関連の何かのカレンダーに乗ることになるのではないでしょうか。
競争による企業サービスで、買う側にはありがたいことです。
私も資産運用とは別で米国株を持っています。
今月の手数料緩和の前に買ったもので、買う時は1000ドル以上で購入していました。
銘柄はあまり詳しくはチェックせずに日ごろ馴染みのある会社の株をチョイス。
・グーグル(アルファベット)
・VYM(高配当ETF)
・DGRW (米国株クオリティ配当成長 ETF)
・DEW (世界株高配当ファンド ETF)
全部で500万円分くらいです。
グーグルはGmailとかGoogleドライブ、ツイッターはコミュニケーションツールの使用料のような感覚で投資してます。
ちょうど先日にグーグルとツイッターが高騰しました。
日々の価格に一喜一憂してはいけませんが、今後も期待です。
高配当ETFはあまり値上がりは期待しませんが、今後は少額でも配当金で別の株を買ったりなどができそうです。
なにはともあれ、今までは米国株式は少額だと手数料負けするのであまり人に勧めませんでしたが、今後は勧められます。
広告で「手数料ゼロ」の印象が残りそうだけど手数料ゼロではない、
売買額の0.45%で上限20ドルということを忘れてはいかん。